DACのデバイスチップの進化は、どこまで行くのでしょうか?オーディオのハイエンド機になると24bit/192kHzを通り越して、32bit/384kHzや24bit/768kHzまで対応のものが出てきていますね。さらにDSDの方も11.28MHz、12.288MHz (DSD256)対応までしていたりして、DSDもまだまだ進化していくようですね。こうなると、iPodなどのDACも24bit/192kHz対応が標準ってことになっていくのでしょうかね。そうなればいい傾向ですが…。まあ、モバイル通信環境もどんどん高速化していますし、いろいろ整いつつありますね。アナログのマルチトラックテープで録音した素材の音質に限りなく近づきつつある…。
ますます今後のオーディオ界?が楽しみになってきましたね。
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