CES 2017でTechnicsは「SL-1200G」より価格を下げた「SL-1200GR」を発表してきましたね。
日本円で17万円程度となるようで、まだ高いという声が聞こえてきそうですが。
でも、オーディオファンからすればやはり、独立のターンテーブルユニットの「SP-10」シリーズは外せないと思うのですが…。このシリーズが復活するにはまだまだアナログオーディオ機器の復権?が確実にならないと無理かもしれませんね。
ここは、LPジャケットサイズレコードプレーヤーの「SL-10」シリーズを復活させる方が先かもしれません。狭い居住環境のひとには嬉しい製品でしょう。
音質とコストパフォマンスに優れていたカートリッジ「EPC-270」系も復活してくれると嬉しいですね。
Technics SL-1200GR
0 件のコメント:
コメントを投稿