2010年9月27日月曜日

アナログVSデジタル 聴き比べ その14 「Ring-a-Ding」

※ここは、同じマスター音源のLPやEPなどのアナログ盤とCDなどのデジタル盤を聞き比べて勝手に好き嫌いを言っていこうという企画です。楽曲の音楽的うんぬんではなく、純粋にオーディオとしての音域のバランスとしての感想です。できれば、後にデジタルリマスタリングされたものは除外します。そうでないと、デジタルメディアの方に有利ですからね。点数は10点満点採点です。

岩崎良美 「Ring-a-Ding」 (1st Original Album 1980.07.21 LP発売 CANYON C25A0101)
一般には岩崎宏美さんの妹で、アニメ「タッチ」の同名テーマソングを歌ったというのが通りがいいでしょうか。凝ったアレンジが心地良い。LP評:8.5点。

01 恋するローレライ (なかにし礼/芳野藤丸/大谷和夫)
02 涼風 (来生えつこ/芳野藤丸/大谷和夫)
03 学生たちの森 (もりたゆみ/ラジ/大谷和夫)
04 夏のたより (竜真知子/大谷和夫/大谷和夫)
05 Ring-a-Ding (バナナ/美穂尚/大谷和夫)
06 私の名はアリス (三浦徳子/佐藤健/大谷和夫)
07 赤と黒 (なかにし礼/芳野藤丸/大谷和夫)
08 モーニング コール (来生えつこ/芳野藤丸/大谷和夫)
09 赤いアンブレラ (来生えつこ/長岡道夫/大谷和夫)
10 ウキウキWalkin’ (来生えつこ/芳野藤丸/大谷和夫)
11 旅立つ少女 (山川啓介/木森敏之/大谷和夫)

2010年9月24日金曜日

有機EL ソニー再挑戦 先行する韓国勢と開発競争

有機EL ソニー再挑戦 先行する韓国勢と開発競争

リーマンショック以来、しぼんだ感のある有機EL開発事情でありますが、ここに来て新たな動きが見られるようである。さすがにPCモニターは液晶ではありますが、映像モニターはいまだブラウン管式を使ってる私としましては、これに置き換わるディスプレーは有機ELかSEDだと思っているので、希望が見えてきた形です。サムスンなどの韓国企業では先行して携帯端末用などの小さいものや15型くらいのものは製品化しているので、日本勢も頑張ってもらいたいものです。

2010年9月11日土曜日

アナログVSデジタル 聴き比べ その13 「異邦人」

久保田早紀 「異邦人」 (1st Single 1979.10.01 EP発売)
この曲はいろいろなアーティストによってカバーされていますね。でもオリジナルが一番です。でも、オーディオ的には物足りない。EP評:8点。

作詞・作曲:久保田早紀、編曲:萩田光雄

2010年9月6日月曜日

アナログVSデジタル 聴き比べ その12 「Madonna」

Madonna 「Madonna」(日本リリースアルバム名:バーニング・アップ 1983.07.27 LP発売 2005.11.23 デジタルリマスターCD発売)
初の洋楽の聴き比べ。デビューアルバムにしてこのクオリティは恐れいります。ワールドワイドではこのくらいは標準なんでしょうけど。LP評:9点。
同アルバムのデジタルリマスターCDは用意できないので、2009年9月30日発売の「CELEBRATION」(2枚組)で両アルバムに含まれる曲を聴きました。LPのバランスを崩さずにさらにブラッシュアップした感じでさすがのバランスです。CD評:9.5点。

2010年9月3日金曜日

アナログVSデジタル 聴き比べ その11 「ハロー・グッバイ」

柏原よしえ(現:柏原芳恵) 「ハロー・グッバイ」 (7th Single 1981.10.15 EP発売)
なんか最近は昔のアイドルの曲ばかり聴いてる気がするがwまあいいか。
この曲は元はアグネス・チャンのシングル「冬の日の帰り道」(1975年12月発売)のB面曲で柏原さんの代表曲の1つでもありましょう。讃岐裕子さんも1977年にカバーしているようでね。

EP盤の音特性はS/N比、周波数特性、歪率などどれをとってもデジタルメディアより劣るのでしょうけど、同じマスター音源をデジタルメディア化したものがそれ以上の音質といいますか、勝手ですが高評価なものに遭遇する機会が少ないように思う・・・。それだけ、あのビニール盤の音溝には情報が詰まってるのかどうかは専門家に任せますが、なんでもかんでも軽薄短小がいいなんてこともないと思いますからね。

前置きが長くなりましたが、EP盤の評価:9点。

作詞:喜多条忠、作曲:小泉まさみ、編曲:竜崎孝路

2010年8月31日火曜日

ヘッドホン改造

長年使用してきたヘッドホン「audio-technica ATH-M7 PROa」がいろいろヘタってきたので、スピーカーハウジング(ヘッドホンではドライバーハウジングって言うのかな)を分解してみた。このヘッドホンは密閉型なのだけどもハウジング素材はなんの変哲もない樹脂でできているので、この共振をブチルゴムで抑えてやるとどうなるかやってみました。結果は低音の締まりはよくなっていいのだけど、バランスは明らかに高音方向にシフトした感じ。低音の締まりがよくなったおかげでというか、高音部のアラが浮き彫りになるように聞こえる。もともとスタジオモニター用なのでいいのだろうけど、これだと音楽を楽しめないなあ…と、わがままがでてしまうw。なかなかヘッドホンの音域バランス調整も難しいとあらためて思ったしだいです。
結局、今はPCで聞く場合はプレーヤーソフトのイコライザーで音域バランス調整をして聴いております。とは言っても、MP3やM4Aなどはほとんど聴きませんで、もっぱらAPEやFLACなどの可逆圧縮音楽ファイルを聴いています。音楽配信といえばほとんどがM4AやWMAでしょうけど、DSDなどで配信しているとこもでてきましたね。M4AやWMAでも可逆圧縮ファイルは作れますが、容量が大きくなるので商業配信で主流になるにはかなり先になりそうですね…。
リニアPCM方式のCDの16bit/44.1kHzサンプリング・デジタル変換は30年程前では精一杯の仕様だったのでしょうけど、その後いろいろとデジタル変換規格も進んで、原音に近づける努力がなされ当時言われたデジタル臭さ?も解消されてきていていますね。とはいえ世間ではCDがまだ幅を効かせ、さらに非可逆圧縮ファイルによる音楽配信に主力が移ってる現在ではCD以上の音質を求める方向性が出てきていないのも事実でしょうね。SACDやらDVD-Audio規格でも作品がでていますが、一部のオーディオマニアにしか受け入れられてない現状ではいかんともしがたいですね。

ということで、オーディオテクニカで代わりの製品を探してみました。
ATH-PRO30というのがATH-M7 PROaに近い製品ですかね。Amazonさんで検索すると、2700円足らずで手に入るようですね。しかし安くなりましたね。昔は1万以上で買ったような…。
ソニーからもヘッドホンの新製品が出るようで、そちらも気になる。
ヘッドホンの国内メーカーではオーディオテクニカ、ソニー、日本ビクターあたりが実績があるけど、海外メーカーでもゼンハイザーとかAKG、SHUREなどがあり、駆動方式でもダイナミック型とかコンデンサー型とかいろいろあって、おのおの聴く音楽とか個人趣向で最適なのを探すのは大変ですね。店頭で聴き比べするのが一番ですかね。



2010年8月29日日曜日

アナログVSデジタル 聴き比べ その10 「やさしい悪魔」

キャンディーズ 「やさしい悪魔」 (13th Single CBS/SONY EP:06SH128 1977.03.01)
各楽器の音の鮮度も抜群、定位感もよろしい。EP評:9点。
「GOLDEN☆BEST」(2002.06.19)で同曲を聴きました。バランスはEPと遜色ないけど、雰囲気があまり伝わらない…。

作詞:喜多条忠、作曲:吉田拓郎、編曲:馬飼野康二