2017年2月15日水曜日

USBメモリに音楽ファイルを貯める

音楽ファイルの保存デバイスで音質が変わると言われています。HDDよりSSDの方が音質がいいという意見が多いというのを勘案すると、USBメモリもフラッシュメモリなので音質的に有利だと思われます。USBメモリもメーカー別、クラス別などがあり、USBの規格の差もありそうです。各自、実際聴き比べて確かめてみるといいでしょう。
USBの端子の位置によっても違いがあるかも…。デスクトップPCだとフロントパネルまで比較的長いケーブルでUSB端子に接続されているので、マザーボードに直付けのUSB端子に方が有利だと思われます。

音質変化として全体的にSN比が改善する方向ですね。
こうなると、オーディオ用途としてUSB端子も剛性の高い構造のものが出てくると面白いですね。

2017年1月9日月曜日

Technics SL-1200GR

CES 2017でTechnicsは「SL-1200G」より価格を下げた「SL-1200GR」を発表してきましたね。
日本円で17万円程度となるようで、まだ高いという声が聞こえてきそうですが。
でも、オーディオファンからすればやはり、独立のターンテーブルユニットの「SP-10」シリーズは外せないと思うのですが…。このシリーズが復活するにはまだまだアナログオーディオ機器の復権?が確実にならないと無理かもしれませんね。
ここは、LPジャケットサイズレコードプレーヤーの「SL-10」シリーズを復活させる方が先かもしれません。狭い居住環境のひとには嬉しい製品でしょう。

音質とコストパフォマンスに優れていたカートリッジ「EPC-270」系も復活してくれると嬉しいですね。

Technics SL-1200GR

2016年11月15日火曜日

デジタル系ケーブルの音質

RCAピンケーブルとかフォノケーブル、電源ケーブル等のアナログ系のケーブルについては諸氏が音質うんぬんを語っていますが、実はシリアルATAケーブルやUSBケーブルなどのデジタルケーブルも音質に関わっているのではと言われていますね。

で、どうなのかと自分のPCのシリアルATAのHDDを繋いでるシリアルATAケーブルに細工してみました。実際はアルミホイルをケーブル部分に巻き、ラップで絶縁しただけのものですけど。

音質変化は気のせいかもしれませんが、S/Nがよくなったように聞こえますね。確かに各社から音質を追求したメディアサーバやNASが出ているの、デジタル信号のやりとりにも気をつけることがデジタルオーディオに肝要なのかと思いますね。

2016年10月28日金曜日

ステレオラジカセの音質改善

ステレオのラジカセは大体共通の筐体を2つのスピーカーユニットがエンクロージャーとして機能させているので、どうしても左右のセパレーションが悪くなる。つまりクロストークが起こり分離の悪い音となってしまう。さらにスピーカーユニット裏面からの音圧で内部基板や機構も不要振動を拾うのであまりいい条件ではないですね。まあ、これは致し方ないのですがね…。
ということで、なるべく左右のスピーカーユニット同士が影響を受けないように内部に仕切り板を付けてみました。実機は前に修理したAIWA CS-L16です。


で、、どうなったかというと、やはり音質はいい方向に向かってるようですね。低音域がモワッとしたのが改善されて、それが中高音域にも作用して聴きやすくなった感じがします。
今回はダンボールで仕切り板を作ったので効果的にはあまり期待していませんでしたが、結構いいですね。もうちょい剛性のある材料で試してみるとどうなるかですね。

あと、吸音材も詰めてみました。熱を発生せさる電源トランスやアンプIC周辺は避けて配置しました。

2016年10月25日火曜日

AIWA CS-L16の修理

AIWAのラジカセCS-L16がスピーカーから音が出なくなったので、中を開けて修理してみました。
いろいろ探ってみるうちに、どうやらボリュームが機能していないようなので、これのハンダを取り去り取り外しました。この可変抵抗のメーカーはわかりません。A50Kとだけ印字されています。
で、同じ交換部品はないかとネットで検索してみましたが、同じようなものはもうないみたいで、しかたなくパネル取り付け用の50kΩ(Aカーブ)の2連ボリューム部品で代用しました。


前のボリューム部品がついていた基板の6箇所のランドに電線をハンダつけして交換用ボリューム部品の各端子に接続します。


で、修理完了して、今はラジオもカセットも正常に音が鳴っています。

2016年10月5日水曜日

SONY MDP-455の復活

SONYのLD/CDマルチディスクプレーヤー MDP-455を修理しました。
LDディスクの再生時にメカがうまく操作しなくなり、無理やりローディングしてもデータを読めないみたいで途中で停止してしまいます。この時点ではCDは正常に再生できます。
LDディスクのローディングに関してはトレイの開閉用ゴムベルトを交換して正常にローディングできるようになりましたが、再生はできていません。
で、いろいろネットで検索してみると、レンズのフォーカスの調整用半固定抵抗をいじると直るとありましたので、その方法でやってみると、見事絵がでました。


※基板のLD FCS BALと印字のある下の穴にマイナス精密ドライバーを挿して調整します。機器の電源を入れてLDディスクをローディングさせて再生状態にして行います。うまくいけば映像がでてくるでしょう。

【MDP-455の主な仕様】
D/Aコンバーター:PLUSE
デジタルフィルター:8fs 45bit
周波数特性:4Hz~20kHz (±0.3dB)
S/N:115dB以上 (EIAJ)
ダイナミッックレンジ:99dB以上 (EIAJ)
ワウフラッター:測定限界 (±0.001%W.Peak)以下 (EIAJ)
水平解像度:425本
S/N:50dB
S映像出力端子:2系統
ボリューム付ヘッドホン端子:1
映像出力端子(金メッキ):2系統
音声出力端子(金メッキ):2系統
光デジタルアウト:1
コントロールS入出力端子:入力1系統のみ
大きさ:幅×高さ×奥行:430x115x410mm
重さ:8.0kg
消費電力:33W

当時のカタログ

2016年10月3日月曜日

1980年代のオーディオカタログ コンパクトカセット編

FUJI AUDIO CASSETTE VIDEO CASSETTE FLOPPY DISK


TDK 総合カタログ 1986.04


maxell AUDIO TAPE VIDEOTAPE FLOPPY DISK ACCESSORY 1986.03


DENON CASSETTE TAPE VOL.12 1987.01