2013年10月31日木曜日

ハイレゾ視聴記 柴田淳 「COVER 70's」

ハイレゾ音源配信サイト、e-onkyo musicで柴田淳の「COVER 70's」をアルバム購入して、聴いてみた感想です。
これは16bit/44.1kHzのマスター音源を元にK2HDプロセシングで24bit/96kHzにハイレゾ化したものですね。CDの方を聴いていないので比較はできませんが、CDでよく高音域で限界を感じことがあるのが、この作品ではそれは抑えられているように感じますね。
でも、この制作時にはPro Toolsなどの24bit/192kHzくらいで録音をなされてると思うのですが、そこからハイレゾ音源用にリミックス、マスタリングというのは無理なのでしょうかね…。

ちょっとは楽曲の内容にも触れてみるとw
彼女については「月光浴」のPVを見てから認識していたアーティストですが、このアルバムでは「東京」と「22才の別れ」が気に入りました。

01 異邦人 (久保田早紀/久保田早紀) ※久保田早紀の1stシングル(1979年10月1日)
02 みずいろの雨 (三浦徳子/八神純子) ※八神純子の5thシングル(1978年9月5日)
03 迷い道 (渡辺真知子/渡辺真知子) ※渡辺真知子の1stシングル(1977年11月1日)
04 あなた (小坂明子/小坂明子) ※小坂明子の1stシングル(1973年12月21日)
05 木綿のハンカチーフ (松本隆/筒美京平) ※太田裕美の4thシングル(1975年12月21日)
06 飛んでイスタンブール (ちあき哲也/筒美京平) ※庄野真代の5thシングル(1978年4月1日)
07 青春の影 (財津和夫/財津和夫) ※チューリップの6thシングル(1974年6月5日)
08 秋桜 (さだまさし/さだまさし) ※山口百恵の19thシングル(1977年10月1日)
09 東京 (森田貢/森田貢) ※マイ・ペースのシングル(1974年)
10 スカイレストラン (荒井由実/村井邦彦) ※ハイ・ファイ・セットのシングル(1975年11月5日)
11 22才の別れ (伊勢正三/伊勢正三) ※風のシングル(1975年2月5日)
12 Mr.サマータイム (ピエール・デラノエ、竜真知子/ミッシェル・フュガン) ※サーカスのシングル(1978年3月25日)、原曲はミッシェル・フュガン「Une Belle Histoire」(愛の歴史)
13 卒業写真 (荒井由実/荒井由実) ※荒井由実の3rdオリジナルアルバム「COBALT HOUR」(1975年6月20日)、初回限定盤のみ収録
※(作詞/作曲)
※この作品の編曲:羽毛田丈史

2013年10月13日日曜日

ポタアン

ポータブルヘッドホンアンプ、通称?ポタアン市場にも大手参入の波がやってきましたね。iPodやWALKMANのようなポータブル音楽プレーヤのヘッドホン出力には飽きたらずにもっといい音質で聞きたい人向けと言ったらいいでしょうか。プレーヤのアナログ出力を増幅するだけのタイプや、デジタル出力を受けて独自のDACでデジアナ変換するタイプもあり、最近は24bit/192kHzまでのDACを搭載したものが多くでてきましたね。大手ではSONYがPHA-2を発表し、ビクターも2014年に出してくるようですね。あと、オーディオテクニカも11月に製品を投入してくるようです。
新規メーカーやら大手中堅メーカーが切磋琢磨して競い合ってくれるとオーディオファンとしても面白いですねw。
話は違いますが、かつての松下電器のオーディオブランド「Technics」が復活する動きがあるらしいですね。 いまだ、アナログプレーヤTechincs SL-1200を使用している私からすれば、もういちどSL-1200シリーズも復活してほしいですねw。これもアベノミクス効果?でこの業界も元気になり、さらに一部で所得が上がった人がいることを反映してるのでしょうかね…。

価格コム ヘッドホンアンプ・DAC

2013年10月5日土曜日

潮騒のメモリー CD化

Phile-web掲載の2013年9月23日~2013年9月29日調査分週間CDソフトシングルランキング TOP20によると、シングル「潮騒のメモリー」は圏外から15位にアップしてますね。累積枚数も156,488枚ということで、最終で17万枚くらいまで行くのかな?

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またまた、じぇじぇじぇ!なリリース情報が飛び込んできました。
今度は「あまちゃん 歌のアルバム」だって。
「潮騒のメモリー」の天野春子版とか潮騒のメモリーズ版、荒巻太一版が入っていたり、「暦の上ではディセンバー」、「地元に帰ろう」 とか劇中で他に歌われたものも入っていますね。
CDは8月28日発売だそうです。
ビクターさん攻めすぎw
(Amazon) (別冊版:mora)

「暦の上ではディセンバー」 は、「ベイビーレイズ」名義でもCDが9月11日にリリースされますね。

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朝ドラの「あまちゃん」からまたスピンオフ企画?でドラマ劇中でキョンキョンこと小泉今日子らが歌っていた「潮騒のメモリー」が天野春子名義でキョンキョン歌唱のCDが発売されるとのこと。
CDのジャケットも凝っていて、昔のEP盤を模したものになるそうで、普通のEP盤を入れる紙製の四角い袋にジャケットイメージを印刷した紙と一緒に透明な樹脂袋にいれたパッケージになるのか、ちょっと豪華版の袋式の紙製ジャケットにするのか。 (ビクターエンタテインメント)
こうなったら、メディアも本物のビニールEP盤で出すのもありだと思うけどな…w

※ビクターエンタテインメントのページをみると「 "潮騒のメモリー"プレミアムアナログEP盤プレゼント応募ハガキ封入」とあるので、限定でビニール盤も作ってるようですね。

7月20日から先行でレコチョクとかで買えるそうです。CDは7月31日発売だそうです。 (Amazon)

余談になりますが、年末の紅白の出演者もあまちゃん関係が多くなるでしょうかね。潮騒のメモリーズ(アキちゃん&ユイちゃん) とか劇中で出てきた関連80年代アイドルだと、松田聖子、薬師丸ひろ子、小泉今日子…、あとおニャン子クラブとか?もうレッツゴーヤング形式でやってしまえって思ったりもするw。

もし実現するとしたら希望楽曲は
松田聖子「青い珊瑚礁」
薬師丸ひろ子「Woman “Wの悲劇”より」
小泉今日子「なんてったってアイドル」
アキちゃんには石野真子「プリティー・プリティー」「ワンダー・ブギ」
ユイちゃんには中森明菜「1/2の神話」「十戒(1984)」
あたりをカバーしてもらう案…
なんてねwオサーンの勝手な妄想でした。

追記: 7月31日
CD届きました。

*オリコン CDシングル週間ランキング 2013年07月29日~2013年08月04日 2013年08月12日付 2位 (推定売上枚数:77.757)
*Amazon J-POPのベストセラー 1位 (2013年8月3日現在 1時間ごとに更新)
*Phile-web 週刊CDソフト TOP20 2013年7月29日~2013年8月4日 調査分 1位

2013年9月11日水曜日

アナログVSデジタル 聴き比べ その39 「LOVE」

河合奈保子 「LOVE」 (1st Original Album 日本コロムビア LP:AX-7285 CT:CAY-1206 1980.10.10 CD:33CA-1001 1986.05.21)
1980年リリースのこのLP盤、アナログ録音だと思われます。はやり、バランスはいいですね。
LP盤評:8.5点。

※1985年以前の作品はアナログ録音のものが多く、アーティストによっては80年代後半でもアナログ録音のこともあり、アイドルの作品といえど音質的に侮れないものも多いですね。まあ、あまり感心しないのもありますがw。
その点、河合奈保子さんの作品の音質はいいと思いますよ。

01 プロローグ (竜真知子/馬飼野康二/船山基紀)
02 新世紀 (伊藤アキラ/水谷公生/船山基紀)
03 大きな森の小さなお家 (三浦徳子/馬飼野康二/馬飼野康二)
04 青い視線 (伊藤アキラ/川口真/川口真)
05 フォーエバー・マイ・ラブ (竜真知子/水谷公生/船山基紀)
06 ヤング・ボーイ (竜真知子/水谷公生/船山基紀)
07 甘いささやき (櫛田露孤・伊藤アキラ/川口真/船山基紀)
08 ハリケーン・キッド (三浦徳子/馬飼野康二/馬飼野康二)
09 素肌の季節 (伊藤アキラ/川口真/川口真)
10 LOVE (竜真知子/林哲司/船山基紀)

Produced and Directed by Toshiya Koike (Columbia) & Minoru Masuda (Gei-ei)
Recording Engineered by Eiji Uchinurma
Recorded at Media Studio / Sound Inn / Nichion Studio / Sound City / Hitokuchizaka Studio
Mixed at Nichion Studio by Eiji Uchinuma
Mastered at Columbia Studio by Yujiro Kasai
Cordinater : Yozaburo Kagawa & Toshikatsu Shimizu (Gei-ei)
Cover design : Satoshi Saitoh & Keiji Sashida(Sign)
Cover photo : Heibon(front) Kindai(back)
Phototype : Mok

Drums : Jun Mariya / Eiji Shimamura / Yasushi Ichihara / Tatsuo Hayashi * / Takeo Kikuchi / Hideo Yamaki
Bass : Shogo Kindaichi / Yasuo Tomikura / Michio Nagaoka / Akihiro Tanaka
E.Guitar : Ken Yajima / Takayuki Hijikata / Fujimaru Yoshino / Masaki Matsubara *
A.Guitar : Chuei Yoshikawa / Toshiaki Usui
Keyboards : Kazuo Ohtani / Maki Tashiro / Makoto Kawaguchi / Kentaroh Haneda / Jun Satoh
Percussions : Pecker / Tadaomi Anai / Nobu Saitoh / Larry Sunaga / Osamu Nakajima
Flute : Yukio Etoh
Vibraphone : Isao Kanayama
Harp : Keiko Yamakawa
Trumpets : Shin Kazuhara group
Trombones : Eiji Arai group
Strings : Ohno group / Joe group
Backing Vocals : Feeling Free / Hiroshi Koide / Masakazu Tohgo

* Appears through the courtesy of Victor Records.


2013年8月16日金曜日

Windows 8.1 Preview

Windows 8.1の製品版は10月17日からWindows Storeで配信されるそうです。OSのみのDVDやダウンロード販売もあるのでしょうかね。とりあえずは、従来のWindows 8ユーザーに対してのアップデートという形で、ゆうなればWindows 7までのService Packのようなもの?

今、Microsoft内部は結構大変なようで、もうOSだけで食っていける時代が過ぎ去ってしまったのか…。いろいろ模索はしているが、iOSとかAndroidと張り合っていくには的な問題もあるでしょうね。でも、なんだかんだ、マウスとキーボードで快適に操作できる環境はプロの世界ではまだまだ求められてると思うし、無理にタブレットとかのタッチ操作に移行していかなくてもいいように思うけどね。
いまだWindows XPがメインの環境の私からすれば、XPを進化させていく方向も残していくのもありだと思うのだけんども…。

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コードネーム「Windows Blue」なるWindows 8.1 Previewをインストールしてみました。6月26日には公開されていたので、かなり後追いですが。Windows 8のインストーラーで他のOSのマルチブート環境が変化するのがいやで、なんとなく渋っていましたw。今回は推奨のWindows Storeからのアップグレードでなく、ISOファイルを落としてのクリーンインストールで行いました。今回も64ビット版です。すんなり1時間くらいでインストール完了。
で、いろいろ言われていたスタートボタン?がマウスカーソルを左下に置くと現れますね。Windows 7までのスタートボタンとは動作が違うようですが…。つまり、インストールされたアプリケーションに直にアクセスできないということで、単にWindows 8のスタート画面に戻る機能のような。これからいろいろいじってみますね。

2013年7月23日火曜日

新たなCD-DA(Music CD)

普通の音楽CDのように再生できる、新たな製造アプローチな音楽メディアの紹介です。
いわゆるCD-DAは1980年にフィリップスとソニーによって規格化されました。基板の素材はポリカーボネートで反射膜の素材はアルミニュームです。後に基板にガラス、反射膜に金を用いたものも出てきました。
下で紹介する高音質化?CDは記録面のピットをより正確に、CDプレーヤのサーボ機構に負担をかけずにDA変換して、アナログ回路に渡そうということなのでしょうね。データ補正する機会が減ることによって音質を上げようとことなのでしょう。というわけで、最近のPCオーディオで行われる、CD-DAのリッピングでファイル化されたデータの再生が一般化すると、こういうメディアの存在も微妙になっていくのでしょうかね。やはり、オーディオファンとしてはアナログ段においていかに音質を保つかの問題になっていきそうですが…。

SHM-CD (Super High Material CD):ユニバーサルミュージックの新倉紀久雄氏が提案し、日本ビクターと共同開発された。2007年11月に製品化された。基板は液晶パネル用のポリカーボネートで、反射膜は通常CDと同じアルミニュームと思われます。

プラチナSHM:SHM-CDから発展し反射膜にプラチナ(白金)を採用したCD。厳密にはCD-DA範疇からは外れるようですが。

HQCD (Hi Quality CD):2008年頃?にメモリーテックによって開発される。基板は液晶パネル用のポリカーボネートで、反射膜は耐久性・耐熱性・耐光性にも優れた独自の特殊合金だそうです。その組成は企業秘密なのでしょうね。

Blu-spec CDソニーミュージックエンタテインメントが開発した。2008年の12月に発売開始された。Blu-ray Discの製造技術を使って製造されている。基板は高分子ポリカーボネートで、反射膜は通常CDと同じアルミニュームと思われます。CDのプレスに用いるスタンパーの元になる原盤のカッティングに青紫半導体レーザーを使っている。

Blu-spec CD2:Blu-ray Discの製造技術のすべてを導入したCDということですかね。

2013年7月18日木曜日

DACデバイスチップの進化

DACのデバイスチップの進化は、どこまで行くのでしょうか?オーディオのハイエンド機になると24bit/192kHzを通り越して、32bit/384kHzや24bit/768kHzまで対応のものが出てきていますね。さらにDSDの方も11.28MHz、12.288MHz (DSD256)対応までしていたりして、DSDもまだまだ進化していくようですね。こうなると、iPodなどのDACも24bit/192kHz対応が標準ってことになっていくのでしょうかね。そうなればいい傾向ですが…。まあ、モバイル通信環境もどんどん高速化していますし、いろいろ整いつつありますね。アナログのマルチトラックテープで録音した素材の音質に限りなく近づきつつある…。
ますます今後のオーディオ界?が楽しみになってきましたね。